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大掃除ぃー
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嬉しいなぁ…
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by bong_bong_bong200 | 2007-02-27 10:06
「購入レコ挙げれてねぇよ」のコーナー
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Daydreamin/Lupe Fiasco Feat. Jill Scott (714円)

2006年の新人王Lupe Fiascoの3枚目のシングル。
ダサいジャケの方ではありません。

Jill Scott を迎えてコテコテのソウルフル。
あんまり聴いてないかな。
嫌いじゃないけど。

あとは"I Gotcha"を残すのみ。

[必聴!!]
"Daydreamin/Lupe Fiasco" を聴く!
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All Night Long /Common Feat. Erykah Badu (1029円)
(画像は収録アルバムです)

Commonの3rd Album"One Day Itll All Make" からThe Roots Pro.のこの曲。
試聴して気持ちよすぎで購入。

CommonとErykah Baduは昔付き合ってましたね。
切ないぜ…

[必聴!!]
"All Night Long /Common Feat. Erykah Badu" を聴く!


¥1700
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Pink Panther-Confidential Information-Worldwide featuring TY-The Promo/Funky DL (800)
(画像は収録アルバムです)

Funky DLはUKのアーティスト。
スーパーJazzyな1st Album"Classic Was The Day" から4曲を収録したこの盤。
こんなにもHiphopが美しくていいんだろうか…
そんな気にさえなります。

お目当ては"Pink Panther"
ピアノ使いのトラックはツボです。

ピアノ習っときゃよかった…

[必聴!!]
"Pink Panther/Funky DL" を聴く!
"Confidential Information" を聴く!
"Worldwide featuring TY" を聴く!
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Born 2 Live/O.C. (500)

Keni Burke "Rising To The Top"の1曲。
同ネタ使いで"Take You There"Pete Rock & CL Smooth
がありますね。

僕は"Take You There"を先に聴いていたので、
初めて"Born 2 Live"を聴いたときは、
「うーん。」
な感じだったんですが、
今よく聴くのはこっちですね。

[必聴!!]
"Born 2 Live/O.C." を聴く!
"Take You There/Pete Rock & C.L. Smooth" を聴く!
"Rising To The Top/Keni Burke" を聴く!

¥1300
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by bong_bong_bong200 | 2007-02-25 18:20
2007年Hit!! pt.5
Teriyakiboyzと同じ日に買いました。
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Heaven/John Legend

これもKanye Pro.です。
アルバムは買ってません。
1st は持ってます。

曲はタイトル通りへブンに連れてってくれる気持ちよさです。

[必聴!!]
"Heaven/John Legend"を聴く!

¥987
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by bong_bong_bong200 | 2007-02-25 18:00
2007年Hit!! pt.4
ハイペースで続けます。

今日はコレ!
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KZLIGHT EP/Kazahaya

画像がちっちゃくてすいません。
だってね…
まだ発売してないんです。

この名前を聞いたことがある人は結構いるんじゃないでしょうか?
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Kazarrection EP/Kazahaya
これが去年結構話題になりました。
松任谷由実"春よ、来い"使いのアレです。
このブログでも昔紹介しました。
あれから約一年振りの作品なんですよね。

そしてなんとこのKazahayaをmixiで発見。
メールを送ってみると、返事が返ってきました。

そのメールによるとKazahayaさんは音楽制作が本業ではないようです。
2枚目のアナログ発表までここまで時間がかかったのはそのせいもあるのでしょう。

しかし、僕が思うにそれだけが原因ではない…
たぶんこのKazahayaという人はかなりの完璧主義なのでしょう。
事実、1曲1曲のクオリティーがものすごく高い。
自分の中で満足がいくものができるまでトコトンやるタイプなんでしょう。

だからこそ僕は「この人のなら間違いない!」と思えるのです。

"KZLIGHT EP"についてですが、あえて詳しくは書きません。
Common "The Light"
Beatnuts "Props Over Here"のKazahayaによるRemix
それにインスト物の"Pianest Love Song~Don’t Let Me Be Lonely Tonight~"
この3曲です。

あとはみなさんの耳で確かめてください。

これからもKazahayaさんのペースを崩さずに、
良い曲をどんどん発表していってほしいです。

[リンク]
KZRECORD
http://kzrecord.com/
[必聴!!]
"KzLight"を聴く!
"Yeah You Get Props"を聴く!
"Pianest Love Song~Don’t Let Me Be Lonely Tonight~"を聴く!
松任谷由実使いの"Emerald Flow"を聴く!
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by bong_bong_bong200 | 2007-02-24 19:39
2007年Hit!! pt.3
2007年Hit!!を続けます。
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Beginning/Romancrew

【Romancrew】
1999 年 Romancrew という名前が誕生し、大阪で活動が始まる。
その後幾度かのメンバーの加入・離脱を経て現在は、
ALI-KICK(MC/TRACK MAKER) 、
エムラスタ (MC) 、
将絢( MC )、
DJ TOKNOW ( DJ/TRACK MAKER )の 3MC + 1DJ のスタイルで活動中。

2003 年頃までクラブを中心に月10本以上のライブをこなし経験を積む。
累計ライブ回数も500本を越える頃、アメリカ村を中心に Romancrew の名前が話題となり始める。

2004 年、活動の拠点を東京に移す。
ちょうどその頃、SOUL,JAZZ,FUNK,BLUES等のBLACK MUSICを中心とした様々な音楽を吸収しそれをRomancrewスタイルに落とし込むセンスが、
従来のHIP HOPにとって全く新しいものであり「日本語RAPの新しい価値観を提示した」と各地で絶賛される。

音源は元より、マイクスタンドを多用したクオリティーの高いライブでは新鮮な驚きとRomancrewにしかない独特のグルーブを体感させながら、日本全国をはじめ台湾、韓国など、アジア圏にも展開していく。

BLACK MUSICを基盤としながらも、以前よりさらに幅の広い視野でサウンド&アート&カルチャーを表現している数少ない日本語RAPの音楽家Romancrew 。

その幅の広さは様々なアーティストとの交友関係やイベントブッキングからも窺える。


僕の初RomancrewはRhymesterの"紳士同盟"。
原田に聴かせてもらっただけやし、その時は何とも思わんかった。
「将絢かっこえぇー」ぐらい。

今日紹介する"Crossroad"も初めて聴いたその時に「良いっ!!」って思ったわけじゃなくて、
完全な後効きです。

聴けばわかると思うけど普通とはなんか違う。

MC陣個性的過ぎやし、
PVも「これがHiphopのビデオかよ」って思ったし、
フックでちょいリズム変わるとこなんかもいまいち好きになれんかった。

でも何度も聴くうちにわかってくるかっこよさ。
アルバムも聴いてみたい。
同郷大阪、応援してます。

後から良さがわかってくる系の曲に1回目から気づけるようにならんといかんな…

[必聴!!]
"Crossroad/Romancrew"を聴く!
"Crossroad/Romancrew"を観る!【期間限定】

"Circus/Romancrew"を聴く!
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by bong_bong_bong200 | 2007-02-23 20:35
2007年Hit!! pt.2
「初めての人ははじめまして、二度目の人はこんにちわ。」

紹介したいのがあるんですよ。
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ドリーム/サイプレス上野とロベルト吉野

【サイプレス上野とロベルト吉野】
マイクロフォン担当:サイプレス上野
2台のターンテーブル担当:ロベルト吉野
この2人が通称、<サ上とロ吉>である。
2000年のアツい夏、あらゆる意味で横浜のハズレ地区である『横浜ドリームランド』出身の先輩(サ上)と後輩(ロ吉)で結成。
『HIP HOPミーツallグッド何か』を座右の銘に掲げ、
『決してHIPHOPを薄めないエンターテイメント』と称されるライブパフォーマンスを武器に毎年120本近くのライブを全国規模で撃ち放つ。


ネットで検索かけると彼らのインタビューがいくつか出てきます。
それを読めば誰もが気づくでしょう。
「こいつらは普通じゃない。」
illです。
illmaticです。

今日紹介したいのは上のアルバムに収録されている、
"Bay Dream~フロム課外授業~"
という曲。

この曲のPVでも、
焼きレコード、
犬と腹筋、
等、彼らの変態っぷりが披露されています。

なのに何だこの曲。

最高じゃないか。

横浜のCD/レコードショップ"ディスク・ウェーブ"店長のラテン・クウォーターによる、
「綺麗な音を使ってきらびやか」(サ上談)なトラック。
ここにサイプレス上野の
「のらりくらり、時には適当にゆっくり」と等身大のラップが乗る。
これがすごく気持ちいい。
ヘッドホンで聴いてもらいたい1曲。


ちなみに、
リリックに出てくる「レペゼン184045」という言葉。
OZROZAURUS「045レペゼン横浜ぁー」はおなじみです。

"045"というのは神奈川県横浜市の市外局番。
では電話番号の頭に"184"がつくと?
そう、非通知になります。

つまり、サイプレス上野の言う「184045」というのは、
「非通知横浜スタイル」を意味し、
「俺たち横浜だけど、今までのウェッサイな横浜スタイルとは違うぜ!!」
ということなのです。
たぶん。

そんなことはどうでもいい。
とにかく聴いて下さい。
最近は日本のHiphopの方が面白いですね。

個人的にライブでのロベルト吉野はOse的に参考にしたいです。

[必聴!!]
「Bay Dream~フロム課外授業~/サイプレス上野とロベルト吉野」を聴く!
「Bay Dream~フロム課外授業~/サイプレス上野とロベルト吉野」を観る!【期間限定】
「LIVE at STUDIO GROWN/サイプレス上野とロベルト吉野」を観る!【期間限定】
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by bong_bong_bong200 | 2007-02-23 19:39
みなさん…
ネットで色々調べているとこんなページにたどり着きました。

『VINYL7 RECORDS STAFF人力検索始めました!

たくさんあるレコードの中からお気に入りの一枚を探すのは大変ですよね。
そこでお客様のご要望に応じて我々、VINYL7 RECORDS STAFFがレコードを
選んで提案させていただくというシステムを始めました。

やり方は簡単、専用の依頼フォームに「こんなレコード無いのか?」という
お客様のご要望を書いていただくだけ。』
http://www.vinyl7.net/about/index.html

最近、第二次Soul/Jazz/Funkブームが到来した僕にはとても魅力的なシステムです。
(ちなみに第一次Soul/Jazz/Funkブームは、近所のTSUTAYAにあるFreeSoulシリーズ約10枚を一気に借りようとしているところをクラスのあの娘に見られ、「いゃ、借りすぎやろ!」と悲しい突っ込みを入れられたあの頃です。)

さて、この『STAFF人力検索』を実施している、
大阪心斎橋にある"Vynal 7 Records"というお店。

「おっ、そういえば行ったことあるよ。」
ここは僕がNasの"Life Is Like A Dice Game"を500円で買ったお店でした。
そういえばこのサイトに載ってるJ.B.人形も置いてあったなぁー。

そして、"STAFF INFORMATION"を見てさらに思い出します。
「あー、この人いたわ。この人。」
Nasを買ったときに視聴させてくれた店員さんの写真が載ってました。

その写真の横には紹介文が書いてあります。
「んっ?」
驚きました。

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【EDITER/DJ】
プロデュース、リミックスはもちろん、既存の枠にとらわれないスタイルでの制作活動を多数こなす。A.Y.B. FORCEの一員としても名を連ね、BEATを叩き出しては切り刻む毎日。その眼鏡を通してチョイスするレコードは良いビートがあればジャンルを問わない。
「眼鏡は顔の一部です」。


「A.Y.B. FORCE??」
昨年、僕の地元の大先輩であるPlayの渡辺さんのお店で買ったMixCDに収録されていて、
「A.Y.B. FORCEって知らんなぁー。」(渡辺さん)
「知らないっすねぇー。」(僕)
って感じでゆるく話になったあのA.Y.B. FORCEです。
(それからしばらくの間はUSのアーティストだと思ってました。)

しかもよく見ると、
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美食家であるとともにAYB FORCE(EX ABNORMAL YELLOW BAND) ULTICUT UPSとしてMIX CD,音源製作に励む毎日。2004年11月にはCUT UP EP VOL,2をリリース予定。
’BPMは100以上’をモットーに常SO DEF ,TOO TUFF,TOO STRONG!!のBOMBをBOYEE~し続ける。



「ULTICUT UPS??」
これも昨年ManhattanでLive音源を収録したMixCDが売ってて、
ギリギリまで迷って買わなかったというちょっと知ってたアーティストでした。

こんな人たちがやってたのね…

そんなこんなで『この店なら間違いない!』って思いまして、
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実際に行ってみた。

はい、これが前に紹介した"Teriyakiboyz feat.Kanye"を買いに行った日です。
いゃ、むしろ Vynal 7 に行くついでにそれを買ったぐらいの勢いです。

さぁ行こう。
一回行ったことがあるので道に迷うことはありませんでした。

ガッっと入ってみる。
中にはお客さんが一人(かなり通いつめてる雰囲気)
その人と話してたのが、
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3度の飯よりドラムブレイクが好き。日課は、寝起きと寝る前のブレイク2枚使い。
周囲からは「TOO MUCH DRUM…。」の声が聞こえることもしばしば。
でも、めげずにSTRONG BREAKをDOIN' DAMAGEし続ける。
実は、胸を突く美メロに心打たれる繊細な一面も…。
KEEP ON DIGGIN' FOR GOOD LIFE!!

この人。

「このアルバムもめっちゃええ曲ばっかり入ってるよ。」

とか話しながらレコードをどんどん聴いていく。
またこれにハズシがないんですよ。
僕もレコードをパタパタやりながら、
2人の会話とかかる音を盗み聴き。

そしたらこの人です、
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「よかったらこっちのヘッドホンでも試聴できますから。」




優しいんですよ。笑
でもお願いはしませんでした。
かかってる音を聴いてるだけで十分楽しんでましたから。

そんなこんなで気づけば2時間ぐらいたってたのかな。
外が真っ暗になってましたから。
そのお客さんが帰って店の中は僕一人になりました。
いよいよ"STAFF人力検索"のお願いの時が来ました。


しかし…
ヘタレな僕が簡単に声を掛けられるわけがない。
そのまま時間は過ぎる。
でも切り出せない。
時間が過ぎる。

この悪循環が続いていた正にその時でした。
「何か探しましょうか?」
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この人です。




優しいっす。

僕はこのチャンスを逃さず、注文します。
「今までHIPHOP聴いてまして、
最近Soulなんかも聴き始めたんですが何かお薦めを教えてください。
ちなみにMinnie Ripertonの"Inside My Love"はかなり好きでした。」
まぁ緊張してたんでこんなにしっかりは言えてません。
こんな感じのことを言いました。笑

そして、スタッフ人力検索が始まりました。
Minnie Riperton系…
メロウ物…
これが検索のキーワードになったようです。

パタパタやりながスパスパ抜いていく…
何枚かピックアップしたところで今度は試聴タイム。

続く…
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by bong_bong_bong200 | 2007-02-19 20:27
s
今日紹介するのは…
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I Still Love H.e.r./Teriyaki Boyz Feat. Kanye West

以前にもこのブログで紹介しましたね。
2007年My 1st Hitです。
TSUTAYAでも借りられます。

個人的に今ハマっているキラキラソウルフル路線。
この曲はど真ん中ストライクです。
introのこもった音を抜けて最初のドラムが入るところで…
グンッ!!
ってノるのが僕流の楽しみ方。

そんなことより、
"I Still Love H.e.r."
このタイトルを聴いて引っ掛からない人はB-Boy失格ですね。

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Resurrection/Common
このアルバムに収録されているのが、
"I Used To Love H.e.r."という曲。
"I Still Love H.e.r."はこの曲へのオマージュなんでしょう。
しかし、この曲がただの曲ではないんです。

これがリリック。
『10歳の頃、ソウルフルでオールドスクールな年上の女性に出あった。
程なくして、精神的にも肉体的にも彼女と結ばれるコモンだが、
「彼女がアンダーグラウンドだった頃、オリジナルで、ピュアで、性格の良い娘だった。
そんな彼女が懐かしいよ」と嘆く。
コモンはそんな彼女の姿を、クラブやハウスパーティーなどで度々見かけるようになる。
その後、彼女はビデオにでたり、アフリカ至上主義やストップ・ザ・バイオレンスを唱えたりするようになる。
「黒人であることについて、彼女は俺に教えてくれた」とコモン。
が、彼女もやがてウエスト・コーストに出て行き、男もできてBIGになる。
路線を変更して、R&B、ハウス、ジャズなどに入れ込み、ITS ALL GOOD、BOYZ N THE HOODとも付き合うようになる。
また、白人から商売のやり方を聞かされ、そのとおりにする彼女。
話すことといえば、ぶっ放すだの、喧嘩するだの、ぶっ飛ばすだの。
今や彼女もギャングスタ。
ギャングスタビッチとつるみ、いつもブラントをふかし、酔っ払ってる。
ハードコアだ、リアルだと唱えてばかり。
彼女が本当にリアルだったのは、ショウビズ入りする前だった。
コモンは言う。
「本当に多くの男にやられた彼女だけど、彼女本来の姿を俺が取り戻してやる。
ばかげたことをやめさせるために」』


さぁさぁ、この曲に西の大御所アイスキューブが噛み付きます。

"Westside Saughterhouse" Mack 10 feat.Ice Cube & WC
『おいおい、あの曲を聴いたか?
コモンの"I Used To Love H.e.r."
アイツ、あの曲でヒップホップが西に行ってダメになったって言ってるよな?』

確かに、
『が、彼女もやがてウエスト・コーストに出て行き、男もできてBIGになる。
話すことといえば、ぶっ放すだの、喧嘩するだの、ぶっ飛ばすだの。
今や彼女もギャングスタ。』
この辺なんかはずばりですね。


しかし、コモンはアイスキューブをディスりかえします。
このディスがすごい。

"The Bitch In You" Common
『キューブという名の態度の悪いニガ(nigga Wit an attitude)がコモンとモメに来た。
ていうか俺がアホだとでも思ってんのか?
西海岸全体をディスるなんて。
ていうかお前「AmeriKKKa's Most~」以降ロクな作品作ってないクセに、
なんでそんな偉そうなんだよ。偽善者が。
お前の死亡証明書(Death Cirtificate)に記入してやる。
高等教育(Higher Learning)を使えよ、見た感じだけで俺の歌詞を判断するなよ。
これは東西抗争とは関係ねぇ、俺はシカゴ出身、カリに行けばニガ達はラヴをくれる。
お前が自分の中にあるビッチを追い出さない限り、俺はお前について歌い続けるぞ。
最後にこの言葉を送ってスイッチを切ろう。
結局ビッチはビッチっていうことだね。』

※nigga Wit an attitude…Ice Cubeが所属していた西海岸伝説のグループ"NWA(Niggaz With Attitude)"のこと。
               エミネムをフックアップしたDr.Dre、エイズで病死したEasy-Eらも在籍。 
※Death Cirtificate…Ice Cubeの2nd Album
※Higher Learning…Ice Cubeも出演した映画のタイトル。
               (ちなみにIce Cubeは「アナコンダ」等にも出演している。)

これだけの説明がいるんですよ。笑
それだけ作りこまれた歌詞なんですね。
コモンのリリシストぶりがうかがえます。


後に和解に至るこのビーフ。
詳しくはコチラ
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を見ればわかると思います。
僕も見てません。
また見ます。


"I Used Love H.e.r."という1曲からこんなに話が広がっていくんですが、
コモンが本当に言いたかったのは、
『本当に多くの男にやられた彼女だけど、彼女本来の姿を俺が取り戻してやる。
ばかげたことをやめさせるために』
この部分、ヒップホップへ対する熱い気持ちだと思うんです。


そして、
I Still Love H.e.r./Teriyaki Boyz Feat. Kanye West
にも、ヒップホップへの愛が感じられる部分がリリックにちりばめられているんです。

わかりやすいのが、クラシック曲のタイトルがいくつも入っているところ。
例えば、
"Memory Lane"
"They Reminisce Over You"
"O.P.P."
"1nce Again"
"Let The Rhythm Hit"
"Just Get A Rep"
"About The Benjamins"
"Choise Is Yours"
"Passin' Me By"
"C.R.E.A.M."
"Rappers Are In Danger"
(後のリンクが大変になるのでこんなもんで…)

こういうとこってカラオケで歌う時に力入っちゃうんだよなー。
"Golden Mic" Zeebra
「俺だって昔はただのファン チッタの裏で待ったKRS-One
マジPublic Enemy No.1 K-DUBがDMCで俺がRun
JMJと遊んだ晩…」
ってとこは窒息死寸前になります。
ちなみに般若のヴァースはいつも取り合い。笑

まぁこういう明確なHiphop愛の表現もあるんですが、
コモンの曲同様Hiphopを彼女と上手く置き換えてラップしてるんですよね。
聴いていて熱くなる部分もたくさんあります。
その中で、僕が最も好きなフレーズはココ。

「口癖は革命だったのが今では"Money Makin"」
by Verbal

これはHiphopの世界ではよく言われることですよね。
昔はいかに周りと違うことをするのか、オリジナルを生み出すのか、
コレが一番大切にされていたのに、
今では「○○っぽい」という宣伝文句が大きな力を持っているし、
金儲けのためのHiphopになってしまっている。

だからダメだ、ということではないんだけれど、
やっぱり昔のHiphopの方が面白いと僕は思う。
このことは多くの人が考えていることだろうし、
最近のClassic再発ブームはこの波に乗ったものなんだと思う。
確かに手に入りづらかった音源が聴けるのは嬉しい。
でもそれに満足しているだけでは間違いなくHiphopは死ぬ。

これからのHiphopは新譜に懸かっている。
2007年現在にClassicと呼ばれている曲の全ても、
かつては新譜だったのだ。
つまりいい新譜が出ないことにはClassicは生まれない。
Classicの生まれないシーンがこれから続いていけば、
だんだんとHiphopは過去のものとなる。
これが本当の死だ。

今日、Hiphopシーンの現状に危機感を感じた国内外の多くのアーティストが、
Hiphopの勢いを取り戻そうとする動きを見せているように思う。

では、聴く側にできるサポートの仕方とはなんだろうか?
それはもっと新譜に対して目を向けることだと思う。
良いものを貪欲に探し、
悪いものは悪いと切り捨てる、
これを今よりももっと力を入れてやることが大切だ。
それがアーティストへの刺激となり、よりよい音楽の誕生へと繋がるのだ。
2007年は僕のブログでも新譜の紹介に力を入れていく。


シーンの成長はリスナーなくしてはあり得ない。
このことを忘れずに音楽を聴いていこう。

[必聴!!]
I Still Love H.e.r./Teriyaki Boyz Feat. Kanye West を聴く!
I Used To Love H.e.r./Common を聴く!
Westside Saughterhouse/Mack 10 feat.Ice Cube & WC を聴く!
The Bitch In Yoo/Common を聴く!
Memory Lane/Nas を聴く!
They Reminisce Over You/Pete Rock & C.L. Smooth を観る!
O.P.P./Naught By Nature を聴く!
1nce Again/A Tribe Called Quest を聴く!
Let The Rhythm Hit' Em/Eric.B & Rakim を聴く!
Just Get A Rep/Gang Starr を聴く!
It's All About The Benjamins/Puff Daddy & The Family を聴く!
Choise Is Yours/Black Sheep を聴く!
Passin' Me By/The Pharcyde を聴く!
C.R.E.A.M./Wu-Tang Clan を聴く!
Rappaz R. N. Dainja/KRS-One を観る!

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ネタはMFSB"Dance With Me Tonight"
ちなみこのアーティストはJay-Z"What More Can I Say"でも使われています。
『70年代のフィリー~サルソウルを支えた、総勢50名近くからなるミュージシャン集団、M.F.S.B.。オージェイズ/スタイリスティックス/スリー・ディグリーズ/ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルーノーツといった名立たるアーティストたちのヒット・ナンバーのほとんどが彼らによって演奏/アレンジされ、70年代ソウルの代名詞とでも言うべきサウンドを生み出した。』

¥1575
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by bong_bong_bong200 | 2007-02-17 18:00
溜まり分
久々に購入レコの紹介です。
最近は名前と値段だけのアップが続いていたんですが、
「熱いコメントを載せられるぐらい自分の買ったレコに思い入れがなくてどうする!」
ってことで今日からは一枚一枚をもっと丁寧に紹介していこうと思います。
無駄買い防止にもなりますしね。

あと今日から試聴のためのリンクも貼っていきます。
基本はReal Playerで視聴できるページにしています。
このブログを見た人に何か引っ掛かりが生まれれば嬉しいです。

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では、かなり前にManhattan通販で買ったものを。d0076989_1671243.jpg
Fakin' Jax-Props Over Here Remix/DJ Deckstream

これはちょうどアナログタンテを購入したころに発売された一枚。
買いに行きたいけど暇がない…
そんなことをしている間に売り切れてしまっていました。
しばらくして中古屋で発見した時にはなんとお値段3800円。
たぶん手にすることはないだろうと思っていましたが、今回奇跡の再発。

90's Hiphop Classics
I.N.I."Fakin' Jax"
Beatnuts"Props Over Here"
この2曲のDJ DeckstreamによるRemixです。

紹介は、I.N.I."Fakin' Jax"の方を。
オリジナルはPete Rock Produceの鬼Classicで、
これに手をつけるのは正直無謀な挑戦なんですが、
DJ Deckstreamは完璧に料理してくれました。
なんと、同じくPete Rock Classicである
Pete Rock & C.L. Smooth"They Reminisce Over You"で使われた
Tom Scott"Today"を組み替えたHiphop好きにはたまらない遊び心満載のリミックス。

自転車乗りながら何度頭を振ったことやら…

[必聴!!]
I.N.I"Fakin' Jax"のオリジナルバージョンを聴く!
I.N.I"Fakin' Jax"のDJ Deckstream Remixを聴く!
Pete Rock & C.L. Smooth"They Reminisce Over You"を聴く!

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さぁ次はコレ。
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Stakes Is High/De La Soul

この曲が収録されたアルバムはCDで持ってるんですが、
この盤のみに収録されている"DJ Spinna Remix"がやばいんです!
一言で言えば、『宇宙』。
ヘッドホンで聴きたい1曲。
鳥肌ものです。

"Album Version"は2006年に惜しまれながら他界したJay DeeによるProduceですね。
こちらも名曲。

そして、ポップな仕上がりの"UK Full Length Remix"も入ってます。

3つのバージョンともおすすめです。

[必聴!!]
"DJ Spinna Remix"を聴く!
"Album Version"を聴く!
"UK Full Length Remix"を聴く!

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今度はコレ。
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Kings & Queens Vol.1/V.A.

欲しかったのは、
T.I. feat.Trey Songz"Why You Wanna Remix"
大ヒット曲となったオリジナルも好きなんですが、
フックでTrey Songzが絡むこのRemixはおいしさ2倍です。
(Trey SongzはAI"Believe Remix"に客演してた人です。)

2006年に僕が食いついた数少ない新譜。
ウワネタはCrystal Water"Gypsy Woman"というHouse Classicです。

フックは、
Janet Jackson feat.Q-Tip"Got 'Til It's Gone"
もしくは
A Tribe Called Quest"Find A Way"
でのQ-Tipのフレーズからの引用なんですが結局どっちなのかはっきりしません。
まぁどっちでもいいでしょう。
そのQ-Tipがラップで参加しているRemixもあります。

ちなみのJanet Jackson feat.Q-Tip"Got 'Til It's Gone"に収録されている
"Mellow Mix"というバージョンが最高に気持ちいいんです。
こちらもぜひ。

[必聴!!]
T.I."Why You Wanna"のオリジナルバージョンを聴く!
T.I. feat.Trey Songz"Why You Wanna Remix"を聴く!
ウワネタのCrystal Water"Gypsy Woman"を聴く!
フックに使われたJanet Jackson feat.Q-Tip"Got 'Til It's Gone"を聴く!
フックに使われたA Tribe Called Quest"Find A Way"を聴く!
Janet Jackson feat.Q-Tip"Got 'Til It's Gone"の"Mellow Mix"を聴く!

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だいぶ疲れてきました。
本日の最後はコレ。
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More Than A Million/Na Sha Feat. Jay-Z
って書いてますけどJay-Zはアカペラをブレンドしただけですから、残念。

この曲はJay-Zの2nd Album収録の、
DJ Premier ProduceのClassic"A Million & One Questions"のトラックをモロ使いした、HipHop/R&Bです。
いやぁーかっこいい。

また今度、HipHopトラックまんま使いの曲を集めて紹介します。
ではでは。

[必聴!!]
Na Sha Feat. Jay-Z"More Than A Million"を聴く!
Jay-Z"A Million & One Questions"を聴く!

¥5439
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by bong_bong_bong200 | 2007-02-15 17:03
続き…
更新が遅れました。
「TSUTAYAで僕がトミーに紹介したCDは?」ってとこからです。
わからない人は前回のを見てくださいね。


ずばりコレなんです。
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Classic/Othello And The Hipknotics

「米西海岸シアトルのライブ・ヒップホップ・バンド。
22歳のフロントマンOthelloとジャズを中心とした多彩な音楽的背景を持った若きミュージシャン軍団Hipknoticsからなる1Mc+3ピース・バンド。」
(HMV レビューより引用)

発売当時にタワレコでもかなりプッシュされてたり、
BEAMSでもオシャレCDsに交じって並んでたりと結構話題になってました。
ちなみに僕もTSUTAYAでレンタルして初めて聴きました。

これまでにもJazzy Hiphopと呼ばれる作品はいくつも聴いていましたが、
これこそ最も「Jazzy Hiphop」と呼ぶにふさわしい作品だと思います。

何がすごいってこの「Live感」がすごい。
こんな音にラップ乗っけちゃうの!!?ってめちゃめちゃぶっ飛びました。

1.Let's Beginのスロースタートでこれからのメロウな展開を予想させておきながら、
2.Opposite Sideでいきなり頂点まで盛り上げます。
この曲はもう頭振りまくっちゃいますね。
このTrk.1~2の流れはもぉ最高に好きです。

この後も気持ちいい音が続きます…

んでこれを聴いたトミーがどうなったかです。

結果
ばっちりやられたみたいです。笑
自分でJazzy Hiphopを聴き漁っているようで。


んで今日はこれだけを紹介したいわけではないんですよ。
興味を持ち始めたトミーをもっとこっちの世界に引き込むために、
もっといいものを紹介しようというわけです。

今回は前述した「Live感」をキーワードに、
すぐに聴けるようTSUTAYAで借りられるものを選んでみました。

「Jazzy」「Live」といえば間違いなくこの人たちでしょう。
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The Roots Come Alive/The Roots

The Roots待望のLive盤。
かっこよすぎます。
気持ちよすぎます。
1.Live At The T-Connectionから始まって…

来たぁ!!!!!!!
2.The Next Movement
?uestloveが叩くドラムの上で、
Rahzelの口スクラッチが炸裂し、
Black Thoughtのラップが乗った瞬間にはもう昇天。

曲間がブチッと切れるiPodではここのかっこよさは味わえません。
それはこのアルバム全体を通しても言える事です。
ぜひMDで聴いてください。
いゃ、CDを買いましょう。

静けさと激しさが同居する
3.Step Into The Realmを挟み、

Rahzelの口スクラッチのブレイク、
「アー.アー.アー.アー.」と来れば…

たまらんぜ!!!!!!
4.Proceed
早くも二度目の鳥肌スポットですね。
調子がよければ涙さえ出そうなかっこよさです。


ここからは自分で体験してみてください。
Rootsの真髄、Liveにありと言われるわけがよく分かります。


ちなみに、
15.What You Want
これは僕と同じ2-6にいた人ならわかるはずのあの曲です。
修学旅行シーズン頃に流行ったのかな。
http://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F602%2F338602%5F1%5F15%2Easx%3Fobj%3Dv60520

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次はこのThe Rootsをバックにしたがえたこの人のLive盤。
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Unplugged/Jay-Z

MTVおなじみの企画"Unplugged"
直訳「プラグなしで。」の名の通り全部アコースティックでライブしようよ、って番組です。
これにJiggaが出演した時のライブをCD化したのがこのアルバム。
Jay-Z自らの指名でバックバンドをThe Rootsが担当。

アルバムの大半が
アメリカ同時多発テロが起きた2001年9月11日に発売された、
6th Album"The Blueprint"から収録されているので、
そのアルバムで予習しておけばこのライブ盤をもっと楽しめると思います。

特筆すべきはやはり、
1.Izzo
完全に原曲超えです。
Hiphopの楽しさを再確認できます。

他にも、
かの有名なNasディス曲"Takeover"
クイーン オブ ヒップホップソウル ことMary J. Brigeとの1stからのclassic"Can't Knock The Hustle"
なんかも収録されてます。

まぁ欲を言えば…
「Mellowな曲をもっとやってほしかった。」
「"Dead Presidents"やれよぉー。」

なんですがそんな人はこれで我慢しましょう。
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Fade To Black/Jay-Z
1500円ですよ。

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そんな感じで今日はおしまい。
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Sonic Event/The Roots

これTSUTAYAから消えたぁー。

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by bong_bong_bong200 | 2007-02-14 20:48